6月15日無事退院しました。


 はじめまして。7(男)・3(男)・1(女)才の父親です。
今回(1999.6.1)末娘(1才5ヶ月)が、川崎病にかかりました。
先日(6.15)無事退院しました。冠動脈に若干の拡張が見られるものの、それほど心配することはないとのことでした。「これから長い付き合い(中学校ぐらいまで)になります。しばらくは毎週ですが、定期的に検査をしていきましょう」とのことで、少し安心しているところです。

 しかし、入院当日のことを思い出すと、一抹の空しさが残ります。
金曜日から少し発熱がありました。土・日曜日も熱っぽかったのですが、風邪だろうとたかをくくっていました。
月曜日になっても熱は下がらず(体中に赤い発疹が現れていました)、近所のかかり付けの小児科医に見てもらいました。
「ウィルス性の風邪でしょう」「血液検査の結果も問題ありません。合併症の心配も無いから、しばらく様子見て、もしまだ熱が下ん無いようならまた来てください」とのことでした。(女房談)
その晩私が帰宅しますと、どうも様子がおかしい。
・発熱が続く
・体中の赤い発疹
・首のリンパ節の腫れ
・手足の浮腫みを通り越して、パンパンになった腫れ。
・白目の充血
私 「以前読んだことがある川崎病の症状に似ていないか?」
妻 「でも先生心配無いっておっしゃってたし、しばらく様子見ようよ。」
私 「だって、川崎病の診断基準どうりだよ。市民病院の救急外来に行ってみようよ」
妻 「ほんと心配性なんだから。」「お医者さん信用しなくて何信用するの?」
私 「お前が行かないなら俺が連れて行く」(だいぶ怒ってきていたはず)

そんなやりとりがあって、妻が市民病院に行くことに。

1時間ほどして妻から電話。
妻 「川崎病だって・・・」 「このまま入院します。」
私 絶句

幸い市民病院の担当医が心臓の専門医ということもあって、安心しました。

毎日続く点滴。検査。γーグロブリンの投与。
見ているのでさえ、辛い入院生活でした。

それを乗り越え、先日愛娘が我が家に帰ってきました。
「おかえり」「やっぱり君は我が家のアイドルだ。」 

でも今も私の心の引っかかっているのは、妻の一言
「お医者さん信用しなくて誰を信用するの?」
 
PS.昨日から咳が出るようになり、今朝市民病院で、外来診察を受けました。
   「これは川崎病に関係なく単なる風邪です。」 あー良かった。

                                           くに