決して一人だとは思わないように


ゴールデンウィーク最終日の5月6日、首の痛みを訴えて発熱38.5度で発病し、11日より5日間ガンマグロブリンを投与、発熱、首の腫れ、目の充血、おなかの痛み、機嫌の悪さ、など3日間位で症状は改善し指先の皮が剥けました。
 見た目の回復ぶりはすさまじく、順調だと思っていて22日の2回目のエコー検査で退院できるのではないかと内心思ってました。
22日仕事中に妻からの結果の電話をもらい、雷を直接脳天に受けた様な気がしました。
左右とも動脈瘤があり、次の日にもっと専門的な病院を紹介され転院となりました。
急性期の病変はそれ以上なく、2週間で退院となり6月5日、約1ヵ月ぶりの帰宅となりました。
その後2週間おきの検査を1回受け、左は前下行枝に6mmの瘤と、回旋枝との分かれ目が腫れているのと、右は6mm位のソーセイジ状が後遺症としてのこりました。

 掲示板の方でいろいろな症例を読ませてもらったり、質問させてもらったりして本当に助かりました。
その後に親の会に入会して、やまびこ通信や親の会Q&Aなど読み、これからの事に備えてます。

 最初に入院した病院での初日の待合の時に、明日、明石で川崎病の全国キャラバンがあると、貼り紙されていたのを思い出すと、何か運命的なものを感じ、これからも川崎病とは長いつきあいになるなーっと思いました。

 それから転院した病院では循環器科に入院したのですが、そこのフロアーでは重度の病気を患っている子供達が多く、発育もままならぬ事もあるようでした。後遺症が残った子供達も不幸だし、その親御さん達も又、不幸だとは思いましたが、決して一人で病気に立ち向かっているとは思わないで、いろいろな子供達と一緒に病気に立ち向かっているのだと言い聞かせ、これからもガンバッテいこうと思いました。

 経過報告までに  KOBEパパ