医療の体制が充実することを願っています。


去る3月31日頃から次男(1歳4ヶ月)の高熱が続き、帰省先家内実家近所の小児科医師から川崎病の疑いを聞き、4月3日に武蔵野日赤病院で診てもらったところ緊急入院となりました。
入院当日の抗生物質の投与では熱は下がらず、五大症状のうち首のリンパの腫れ以外の4つが揃ったため、入院2日目からガンマブロブリンの投与が実施されました。
その後3日に渡るガンマブロブリン投与により症状が改善し、約2週間の入院を経て今は自宅療養をしています。
現在1日1回のアスピリン服用と週1回の外来検診とエコー検査において幸い冠動脈瘤等の後遺症は確認されておりません。
発症前より顔の血色が悪いとか、長く寝るようになったとか、ウンチが若干白いなど、掲示板の他のお子さんの情報に似た症状は出ていますが、今後担当のお医者様と色々相談していきたいと思っています。

入院中は次男が幼いため、家内と私以外になつかず、2人で24時間2交代の付き添いをしたため心身ともに疲労困ぱいしてしまいました。
幸い私の会社の仕事の区切りが良い時期であったため、入院期間中は会社を休むことができましたが、他のお子さんの親御さん達は、パパが会社を休めるわけもなく、ママが24時間体制で介護していたり、ババさんまで借り出されたりで、本人自身も苦しそうですが家族の生活への影響も大きい病気でした。
私の会社では介護休暇は無給扱いなので通常の有給扱いにしました。
有効な介護休暇制度が整備されるのはまだまだ先のことなのでしょう。

私自身、今回の次男発症まで川崎病というものを知りませんでした。
発祥初期に診てもらった地元の小児科クリニックでも風邪と扱われ、帰省先家内実家近所の小児科医で診てもらっていなければどんなことになっていたかと想像するととても恐くなりました。
この病気が早期発見できるように医療の体制が充実することを願っています。