今年3歳になる娘が、誕生日に発症しました。


今年3歳になる娘が、誕生日に発症しました。
1月12日・・みんなでお誕生祝いをする為、不二家レストランへでかけました。しかし、食欲がまったくないらしく、ジュースだけ・・・
様子がおかしいな?風邪でもひいたのかな?と思いながら、お買い物にも行きました。食べる時意外は元気だったのです。
で家に帰ってきてからちょっと熱いなぁと思い熱を測ったら、38.5位でした。突然の熱でしたが、もっと小さい頃熱を出すといつも高い熱を出していたので、また風邪の熱かなぁ位で思ってました。次の日も熱は下がらず・・・ご飯もまったく食べず。
でも3連休の2日目なので病院もやってません。連休あけにまだ下がってなかったら、病院へ行こうと思ってました。
14日の朝、旦那を仕事に送りだした後、子供がお腹痛いと言って吐いてしまったのです。なので、休日急患当番の病院へ急ぎました。診断は、軽い風邪か、なにか悪いものでも食べたのではないかって事でした。クスリだとまた吐いてしまう恐れがあったので、点滴をすることになりやってもらいました。点滴してる間に少しよくなったみたいで、普通にお話してました。
夜は少しだけ、ご飯食べたので、あ〜これで安心だなぁと思ってました。そして、クスリを飲んで寝る時・・・お腹と背中に発疹発見!!これは、「水疱瘡」か?「はしか」?とか思いました。水疱瘡は、12月に近所で流行っていたので、今の時期に発症したのかなぁとか思ってました。次の日いつものかかりつけの病院へ行ったのですが、たまたま休診・・・なので他の病院へ向かいました。私が、水疱瘡とか、はしかではないのですか?と聞いたら、もっと怖い病気を考えてると言われました。
怖い病気ってなんだろう?と思いながら、話を聞いてると、「アレルギーか、川崎病の疑いがある」と・・・川崎病・・・実は初めて聞いた病名ではなかったのです。その前の日友達と話をしていたら、友達が症状を聞いて、川崎病という病名を挙げていたのです。
しかし、その時はそんなに症状があてはまってなかったので、まさかぁ〜ってな感じで聞いてるだけでした。そのまさか・・・の病名があがったのでサァーっと血の気がひく思いでした。しかし、まだはっきりではないので、一応1日様子みてまた明日朝見せてくださいとの事だったので家に帰りました。その夜・・・目がどんどん充血していきました。辛くって眠れなさそうで、私もじっと横で様子を見守ってました。何回も夜間救急病院へ駆け込もうかと思っていましたが、朝までがんばってねと子供に声をかけつつ、自分もじっと耐えました。
目には黄疸が出ているであろうというのがはっきりわかりました。見ていてとても可哀想で涙がいっぱい出ました。翌朝、一番に病院へ行きました。そしたら、昨日より悪くなってるねと言われ、即大きな病院を紹介してくれました。入院になるだろうなぁと思い、オムツをたくさん持って行き、大好きな毛布も持参で行きました。子供は今まで病院が好きで泣いた事は一度もなかったのですが、その日は、家に帰れないというのを察知してか、診察前から、ずっとなきっぱなしでした。診断はやはり川崎病の疑いが高いという事で即検査、入院でした。すぐに処置され、病室へ・・・ずっとなきっぱなしです。声が嗄れる程泣いてました。ずっと抱っこで少しでもベットに下ろすと大泣きです。血液検査の結果、炎症反応が4.4でした。「病名は川崎病とほとんど決定でいいと思います。」と言われました。後、肝臓の機能も少し落ちていて、黄疸もでてます。といわれました。やっぱり・・・昨日の夜の時点で、これは絶対に川崎病だと思っていたので、その時のショックはありませんでした。夜寝れなくっていろいろネットで調べてみると、早期発見であれば、後遺症も残らず治ると書いてあったので、それを信じて病気の不安はな
くなってました。それよりも、親から初めて離れる我が子の精神っが心配でした。
泣いてお家に帰ると叫ばれると、親としてもとても辛いです。今まで、そういうのを見ても他人事でしかなかった事が実際目の前で見るとこんなにも辛いものなんだなぁと実感しました。病室で子供と二人で泣いてました。
この病院は完全看護の為19時になったら帰らなければなりません。19時過ぎに泣き疲れて眠った子を置いて帰りました。
翌日やはり熱がさがらないという事で、川崎病と断定してクスリの投与が始まりました。何日かやるのかと思っていたのですが、12時間かけて入れるらしく、それでおしまいみたいでした。クスリの投与が終わった次の日には熱もすっかり下がって、ほんとに下がるんだぁと驚きました。熱は下がっても、まだ口の中の炎症が治ってなくて、ご飯は食べれない状態でした。しかし、入院5日目にはご飯も食べるようになり、元気を取り戻してました。その頃から、病院にも、少し慣れたらしく面会時間中ずっと泣きっぱなしではなくなりました。帰るのも、何か取ってくるとごまかして病室をでて帰ったり、たまには寝ちゃう事もあり、入院1週間後には大分楽になりました。子供の状態も良くなってきましたし。
いくたびに元気な顔が見れるのでいつも面会時間が待ち遠しかったです。冠状動脈も、さいしょは2.4と2.9でしたが、検査してくうちに除除にですが、狭まってきてました。炎症反応も、最初4.4が5.3位にあがったのですが、退院時にはほぼ正常値に戻りました。当初入院は3週間といわれていたのですが、1月31日に最後のエコーと心電図の検査が終わった後に退院できました。まだ、家に帰ってきて4日ですが、とても元気で病気だったのが嘘のようです。でも、忘れられない出来事です。今はただ、再発がないことだけを祈ってます。