私の弟(26歳)のことをお話しします


私の弟(26歳)のことをお話しします。今年の9月16日に急性心筋梗塞で倒れ、即手術、入院しました。この若さで、心筋梗塞なんて、誰もが耳を疑いました。
病院の先生でさえ、、、。いろいろな検査の結果、小さい頃に罹った川崎病の後遺症の一番悪いパターンだったようです。
 「川崎病」?初めて聞く病名でした。                    
私たちは、早くに父を亡くし、母が働いていたので、祖父母にほとんど面倒を見てもらっていました。祖母に聞いてみると、小さい頃(何歳だったか覚えていませんでした)高熱が出て、身体の皮がむけたことを、覚えていました。きっと、そのことだったのでしょう。病院に行くと「いずみ熱」と診断されたようで、これといって措置をとられなかったようです。
 今になってみると、あの時もっと川崎病についての知識を先生がもっておられたら、、、と、悔やまれてなりません。
 現在、弟は、無事退院して、リハビリに励んでいます。きちんとした川崎病の認識をもっておられる先生に、後遺症が残らないよう治療を臨まれることが、大切だと思います。