私の娘は,今年小学校に無事入学しました


私の娘は,今年小学校に無事入学しました。2歳2ヶ月のとき発病しました。
朝,保育園に行くため起こしてみると,熱っぽくぐったりしていたので、計って見ると42度と出たので、すぐ病院に行きました。
行き付けの個人病院と総合病院とで悩んだのですが、耳の下もはれていたので、おたふく風邪で、髄膜炎になるのではと思い、すぐ総合病院に行きました。
診断し、病名もまだはっきりしないまますぐに入院となりました。
しかし、検査の結果も病名もわからず2.3日は、難しい説明を、ただ聞かされるばかりで、娘は、熱と夜中の咳き込みと苦しむ一方で、何もできない私は不安と恐怖の戦いでした。
4日目の朝、ようやく小児心臓を専門とする先生が川崎病と診断し、午後からすぐ
点滴を投与しました。
しかし、病名がわかって安心するのもつかの間で、耳に聞こえてくる説明は予想をはるかに越えた
言葉ばかりで、頭のてっぺんから血の気が引いていくのがはっきりわかりました。
もしかしたら心筋梗塞になる可能性も・・・・の言葉で涙があふれてくるのをよく覚えています。
麻酔薬を飲み、心電図エコーを検査に行くときは、だんだん意識が無くなるのを見て『このまま意識が戻らないのでは・・・』と思ったほどです。しかし、早いうちの適切な処置だったため心臓にも異常も無く、熱も下がりだんだん元気になり少しはほっとしましたが、川崎病という病気事態が、どう言うものなのか、このまま完治するのか、薬の副作用は、など何も理解出るものが無く、不安は無くなりませんでした。
情報が無いというのはとても不安で、心ぼそい思いをしました。
そんな中、川崎病親の会のポスターを見つけ早速電話をしパンフレットを取り寄せました。
自分が悩んでいたものが少しずつ解決でき本当に助かりました。
今では、1年1回の検査から2年に1回の検査になりとても元気にしています。
学校の健康審査票のとき少し詳しく聞かれましたが、理解していただきほかの子とかわず過しています。
時々怒られながらでも元気に遊んでいる姿を見て、健康の有りがたさを痛感しています。
現在治療中のお子様をお持ちの方、心から応援いたします。