私の次男も1歳7ヶ月で川崎病にかかりました。


 私の次男も1歳7ヶ月で川崎病にかかりました。発病までこの病気のことは何も知らず、医学書
を開いてもはっきりしたことが書かれいません。何かないかと探しているとき偶然この会のホーム
ページを見ることができ、また電話によるアドバイスも受け、何もわからない私たちには大変助か
り、妻ともども勇気づけられました。私の次男の場合をお話しすると、最初、38度程度の発熱が
あり、風邪かと思い近くの医者に行き、抗生物質のくすりおよび座薬をもらい様子を見ていました
が、依然熱が下がりません。2日後、左のリンパ腺が腫れてきて、おたふく風邪かなと思い再度か
かりつけの医者に行ったところおたふく風邪ではないということで総合病院へ行くように言われ、
県立病院に行きました。点滴を受けその日は自宅に戻りましたが、翌日になっても熱が下がらずそ
の日に入院となりました。そこで、川崎病と診断されγーグロブリンの投与を受けたのですが、効
かず、超大量投与しても依然熱が下がらず、炎症反応も治まりません。(9割方これで治ると言わ
れたのですが) そこで、横浜の病院へ救急車で搬送され、集中治療室で血漿交換を行いました。
その病院の先生は、「血漿交換を3日ないし5日間実施し、効果が見られない場合は、自然治癒を
待つしかない。」と言われショックを受けました。(このときには、目や唇が赤く、川崎病特有の
顔つきになっていました。発しんはでませんでした)おかげさまで、3日間の血漿交換で炎症反応
も下がり、見る見る内に良くなり元の我が子の笑顔が もどってきました。 トータル約1ヶ月の
入院で退院できましたが、左冠動脈に2つの瘤ができてしまいました。瘤は、すぐに手術するほど
大きくはなく、うまくいけば自然になくなるかもしれないとのことで、退院して1ヶ月半の現在は、
毎日薬を服用していますが、発病以前と何も変わりません。もうすぐ、エコー検査を実施する予定
となっており、瘤が少しでも小さくなっているよう祈ってます。
 最後に、親の会の浅井さんには、いろいろのアドバイスありがとうございました。この病気が一
日でも早く原因解明されるよう願っています。
今井恒雄