私の娘(7ヶ月)は川崎病で現在入院中です。

はじめまして。
私の娘(7ヶ月)は川崎病で現在入院中です。娘の場合はこうでした。2月2日(火)に微熱
(37.5℃位)がでましたが、すぐに下がるだろうと思い、病院には行きませんでした。ところ
が、熱は下がらず、2月4日(木)の夜には39℃まで熱は上昇し、首まわりに赤い発疹が出てき
ました。元看護婦の私の妻は「この発疹はなんとなくいやな感じがする。」と急に心配になったよ
うでした。2月5日(金)の朝、すぐに近所のかかりつけの病院に連れていったところ、「川崎病
の疑いがあるので、すぐに大きな病院に行きなさい。」と言われ、その足で大病院に連れて行って
視てもらったところ、「現時点では、川崎病との断定はできない(発熱、発疹、リンパ腺の腫れ3
症状しか出ていない)が、疑いがあるのですぐ入院して下さい。」と言われました。すぐに、血液
検査及び心エコーの検査を受けました。血液検査の結果、強い炎症反応が出てることがわかりまし
た。(心臓は異常なしとのことでした。)先生の話しでは「現時点では川崎病との断定はできない
(川崎病特有の目の充血、舌がイチゴ状に赤くなる、唇の腫れといった症状が全くなかったので)
ので、とりあえず、抗生物質を投与して炎症反応が収まるかどうかを確認してみる。」とのことで
した。2月6日(土)の血液検査の結果、抗生物質を投与し続けても炎症反応は全くおさまらない
ので、先生から「川崎病と断定できないが、可能性がさらに強まったので川崎病の治療(γ−グロ
ブリン投与)をしたい。γ−グロブリンの投与は早い段階の方が効果がある。」と言われました。
このころ、発疹は娘の体中に広がっていました。私と妻はできれば川崎病でないことを願っていま
したが、「打つ手が早いに越したことはない。」と思い、先生にγ−グロブリン投与をお願いしま
した。2月6日(土)からγ−グロブリンを投与し始めて、2月8日(月)の血液検査では炎症反
応ははとんど収まり、娘も徐々に元気を取り戻して来ました。その後、娘は後遺症もなく、みるみ
る元気になっていきました。現在はアスピリンの副作用で肝機能が弱っているようですが、体中の
発疹も全くなくなり、機嫌もすこぶる良好です。γ−グロブリン投与の効果があったことで、娘の
場合は川崎病であったと考えられます。先生の適切な判断と早い段階での処置に感謝しています。
当初、川崎病という病名すら知らず、不安でしかたがなかった私にとって、このホームページや
「親の会」から購入させていただいた書籍類から貴重な情報を得ることができ感謝しています。
また、川崎病の原因が1日でも早く解明する日がくることを願ってやみません。