子供の強さを信じましょう。2008年7月12日


息子が川崎病にかかったのは1歳半のときでした。40度以上の熱が3週間下がりませんでした。
3度目のグロブリン投与でようやく熱が下がり約一ヶ月の入院を経て退院。
退院後よくなるかと思われたのですが、冠状動脈瑠が3.8ミリまで拡大、
4ミリを超えたら心カテと言われましたが、3.8ミリを最大にしてその後縮小。
退院後薬を半年飲み続け、先生にようやく、もう大丈夫と考えて良いでしょうと言われました。

息子は今小学校2年生になります。
サッカーに夢中のサッカー小僧として元気に走り回っています。
1年生のときのマラソン大会では、1等賞になりました。

息子が川崎病になったときに、一番不安だったのが、
完治後の運動に関してでした。
しかし、その不安も杞憂に終わりました。

川崎病にかかった子供を持つ他の親御さんに。
子供の強さを信じましょう。
実は当時は、僕も家内と泣きましたが、われわれ大人が思う以上に子供は強いのです。
冠状動脈瑠ができたときには運動制限があるのか?と暗澹たる気持ちになりましたが、
今では息子はそんなことがまるでなかったかのように元気にサッカーをやっています。

20歳くらいまでは大学病院で毎年心臓の検査をしなくてはならず、
今年もその検査の季節になりました。
そのことを、こう思うようにしています。
大学で健康診断をしてもらう、です^^

僕がそうであったように、今川崎病にかかっているお子様を持つ親御さんは、
不安でいっぱいでしょうが、現在の医療とお子様の強さを信じて大丈夫です。

息子は、「今年もオレがマラソン大会一番取るよ!」と今日も走り回っています。