参考になれば・・・・・。2008年5月23日


少しの参考になればと書かせていただきます。現在10歳と7歳の2児の母(38)ですが、我が家は私自身が約37年前、1歳の時に川崎病に罹っています。やっと病気が発見された時期と同じです。ですので小児科、総合病院はたらいまわしにされ、初期のころは麻疹だと言われたそうですが、現在の日本赤十字医療センターに入院し、数々の投薬をしながら高熱が2ヶ月弱も続いたようです。幸い後遺症も残らず、その後も高校に入るころまでは精密検査の招待状が毎年送られてきては一日がかりで受けました。中学に入るころにエコーが登場しびっくりした記憶があります。その後、体自体はあまり強いとはいえません、スポーツクラブ活動はドクターストップがかかりました。が通常の生活ですし、出産はしました。しかし、現在7歳の息子が生後間もないころから感染症にかかりやすく、百日咳や中耳炎、胃腸炎を繰り返しながら、1歳11ヶ月になったころ、初めは風邪かな?というぐらいでしたが2日目から40度以上の高熱が出始め、様子はぐったりし、水分も取れなくなり慌てていつもお世話になっていた病院に行きました。日曜日だったと思います。そこで、当直の医師から即入院!と告げられました。そのときには首のリンパ
゚がパンパンに腫れていました。入院後4日目ぐらいには川崎病の全症状が現れ、お医者様の迅速な診断、治療でガンマグロブリンを投与し、2日後には熱は下がりました。幸い息子も後遺症は残りませんが、現在も年1回の検査はしています。親子で罹ったとは医師たちも始めて聞いたそうです。ちなみに私と息子は同じ病院です。

ただ、ガンマグロブリンを受けた息子は、B型肝炎の抗体だけが体内に入ってしまったようです。これだけは避けようもなかったですね。これは大丈夫だと数々の医師からもご助言をいただいているのですが、今後見守っていかなくてはなりません。息子は現在、水泳、サッカークラブに入り元気です。

もし、お子さんが川崎病になられた方、そのような疑いの方、専門のお医者様をさがして、早く適切な治療を受けますと後遺症はかなり減らせると思います。お子さんの心臓を守ってあげてください。