川崎病が発見される前にかかっていた49歳のおじさんからです。2008年4月5日


 私は現在49歳のサラリーマンです。私が3歳のとき(46年前ですが)に42度の高熱が続き、関節痛がありかつ心臓肥大となる原因不明の病気にかかったそうです。近くの病院に入院したのですが、症状が悪化するのみで、私の親は親戚等に信頼できそうな医者を探してもらい、転院してなんとか一命を取り留めたそうです。その時の診断はリューマチ熱でした。それから現在まで特に病気もせずに健康でしたが昨年の11月に会社の健康診断で、心電図にて不整脈の異常を指摘され、(過去には異常はなかった)狭心症の疑いで、今年の2月にカテーテル検査をうけました。そこでわかったのは心臓の冠動脈に瘤の後遺症が残っており、リューマチ熱では無く、川崎病であったことが判明しました。しかも動脈は2本完全に(100%)詰まっていて、もう1本も75%の詰まりでした。(詰まった所にバイパスの細い血管ができていて生き延びていたそうです。)このままでは突然死する可能性があるとのことで、至急バイパス手術が必要となりました。私はタバコを吸わずメタボでもないのでまた、さらに自覚症状も全く無かったのでびっくりしてしまいました。3月初めに手術を行い、3月末に退院して現在リハビリ中で
キ。じきに会社に復帰できそうです。それまで川崎病のことは全く知らず、大人になっても後遺症が残っている怖い病気であることがわかりました。