現在9歳の次男が生後10ヶ月の時に川崎病になりました。2008年2月10日


昨日、川崎先生の新聞記
事を読ませて頂きこのホームページと出会う事が出来ました。次男は入院中の検査で
もその後の検査でも後遺症はなく今は一年に一回小学校で行われる心臓検診を受ける
だけで元気に過ごしています。改めて当時の事を思い出し、自分が経験した事が何か
役に立てばと思いメールさせて頂く事にしました。次男は産まれて3ヶ月で胸の音が
おかしいと言われその後喘息と診断され6ヶ月頃から朝晩メプチンの吸入をする程で
した。川崎病になった時の状況はまず次男の体の芯に熱を感じその夜39.5℃の発
熱。翌日病院へ行くと突発性発疹のような感じだがのどが赤いので抗生物質が処方さ
れました。その日のうちに3歳の長男が下痢をして発熱しました。3日目次男は座薬
を入れた時以外は熱が下がらず便もやわらかい状態でした。その日長男は下痢はして
いたが抗生物質が効いたのか熱は下がりました。4日目次男の熱は下がらずこの頃か
ら目の充血があり、おむつを開けると奇妙な発疹を見つけました。長男はこの日回数
は少ないが下痢気味でした。4日目のあさBCGの痕の上の発疹を見つけ病院へ。そこで
川崎病の疑いがあるので日赤に入院しました。この日長男は夜中に便をもらすが熱も
なく元気でした。この日、私も下痢をして夜には発熱もありました。私の直感として
は川崎病はウイルスか細菌かそのようなものが原因ではないかと思いました。その何
かが体内に入り、普通は風邪として自然に治る人がほとんどだけれどそれが自然には
治らず川崎病に移行する体質の人がいるのでは、と思いました。実際に私がこの20
年間の間で発熱した記憶はこの時だけです。その事を当時の主治医の先生にも言いま
したが川崎病は移る病気ではないと言われその日以来この事は誰にも言わずにいまし
たが今でも心にひっかかっています。もちろんたくさんの方々が原因解明に一生懸命
に取り組んでおられて私なんかが何のお役にも立てないかもしれませんがもし何かの
参考にでもなれば、と思いました。一日でも早く川崎病の原因が究明されることを
願っております。私のいとこが同じ様に喘息と川崎病を発症していたので体質的な遺
伝もあるのでは、とも思います。