1歳10ヵ月(当時)の娘が川崎病になりました。2007年10月23日


はじめまして。
この夏に1歳10ヵ月(当時)の娘が川崎病になりました。
正直、なんだか仰々しい病気にかかってしまったなあ・・・と不運な気
分だったのですが、
こちらのサイトを見ると、我が娘は幸運な方だったのだなと思い直しま
した。
診断が出るまでに、複数の病院に行ったり別の病名を言われたり、
不安な体験をたれた方がずい分いらっしゃるのですね。

娘は、先ず発疹と微熱(37.5度前後)が出ました。
熱は、近所の友達の夏風邪をもらったのだろうと思い、
発疹は、前年にも同じ箇所(足の付け根)に出てステロイド剤と抗真菌
薬の塗布で直ぐに治ったので、
また薬をもらってくるつもりで(軽い気持ちで)近所のかかりつけの医
院へ連れて行きました。
診察結果は予想通りだたのですが、注意事項が付け足されました。
「今の時点ではこういう診断をしたけれど、高熱が出た場合には必ず再
度受診してください。
 “川崎病”という可能性も無いとは言えません」と言われて帰宅しま
した。
この時点で先生がこれを言ってくれなかったら、娘の治療はもっと遅れ
てしまったと思います。

結果、2日後に39度の熱が出てBCG跡が腫れ、再来院したところ総合病院
を紹介され、
症状(発熱・発疹・むくみ・リンパの腫れ・いちご舌)と血液検査から
川崎病の診断が出て即日入院でした。
入院後は、幸いにも1クールの免疫グロブリン投与で症状はすぐに治ま
り、1週間で退院できました。
治療開始が遅れるほど合併症の危険性も高まるとのことだったので、近
所の先生には感謝しきりです。
退院後の検査でも問題は無く、薬の服用(アスピリン)も退院後1.5ヶ月
ほどで終了、
今はもう入院のことなど忘れそうなくらい元気いっぱいです。

p.s.そういえば、今月(発病から約2ヵ月後)歯医者さんへ検診に行った
のですが、
  病歴欄に川崎病を記載したところ、発病時期と現在の状態と薬の服
用状況を聞かれました。