原因究明の為に、親の声をたくさん集めましょう。2007年10月22日


私の娘は、2歳6ヶ月で発症しました。
病院の先生がおっしゃるには、川崎病は、
世界的に群発しているわけでなく、日本で多く、
世界的に研究が行われないので、原因究明がなかなか進まない
そうです。
初めて、他の方の投稿文を読みましたが、
こうやって、看護者の声をたくさん集める事は、
原因究明につながる手掛かりになるように思います。
私の娘は、おかげ様で後遺症もなく、元気になりましたが、
元気になったから、おしまい、ではなく、
他の投稿者の皆さんと同じように、
今後の患者さんのために、と思って投稿しました。
ちなみに、他の方が書いてらっしゃいましたが、
大きな虫さされのようなものが、
病気になるどれくらいか前にあったように思います。
「大きいね。何にさされたんだろうね」と話をしていたので、
刺されていたことは確かです。
上記に書いたように、患者が日本に多いという点で、
日本固有の病原体をもつ虫のような類がいるのでは?
とふと思いました。
いつも元気な小さい娘が、ぐったりとしている姿に本当に切な
くなりましたし、
点滴をさしたり、検査のために拘束される姿は、本当に涙がで
ました。
何もできない私が悔しくてなりませんでした。
今後のためにも、これからも活発な意見交換を行って欲しいと
思います。
経過は、以下の通りでした(うろ覚えの箇所もありますが)。

今年の8月お盆の頃
夜間、咳をしていたので風邪だろうと思い、
自然に治るだろうとほっておいたが、なかなか治らない。

8月23日
かかりつけの病院へ行く。
風邪との判断で、薬をもらい、その日から、高熱が出始める。

8月26日
薬のおかげで(?)風邪の症状は治まったが、
ずっと熱が下がらない(微熱〜高熱と日や時間によって変動)ため、
日曜だった事もあり、日曜当番院を受診する。
やはり風邪と診断され、帰宅後、娘はぐっすり眠るが、
今、思えば、寝ている時に、手足が赤かった。
起きぬけ、悪寒で?震え始めたため、慌てて夜間救急病院へ行く。
病院で受診する前に、手足に発疹ができている事を確認。
昼間、パイナップルを食べさせたので、そのせいかもと思い、
その旨、医師に伝えたところ、
「今日、処方された薬による薬疹か、パイナップルの可能性も
あるかも。
今日は様子を見て、明日、かかりつけの病院へ行くように。」
と言われる。
今、考えると、川崎病を疑ってもいいような症状が出ていたのに、
処方された薬は「ビオフェルミン」と「座薬」のみ。
以降、娘は入院するまで、食べ物も口にせず、機嫌も悪く、ぐ
ったりした様子。

8月27日
かかりつけ病院へ行くが、
「今日まで様子を見て、明日、血液検査をしましょう」と言わ
れる。
熱は、ずっと下がらない。

8月28日
かかりつけの病院で、血液検査を行う。
結果が悪く、また、目の充血も見られた為、
「川崎病かもしれない。ここには入院設備がないので、紹介す
る病院へ行くように」
と指示され、紹介状を持って、市立病院の救急センターへ行く。
「川崎病」と診断され、すぐに入院。
心エコーをして(心臓に異常はなし)、2種類の点滴を受ける。
以降、熱が下がるまで、点滴を嫌がって、泣き叫ぶ。

8月29日
「ガンマグログリン」投与開始。
熱が下がり始める。
わずかだが、水分、果物等を口にする。

9月1日
症状が改善されてきたため、大部屋へ移る。

9月4日
手足の皮がむけ始める。
娘も気になるのか、しきりと触る。

9月7日
心エコーにも異常が無く、退院。
翌日から一ヶ月後の検査まで、アスピリンを服用。
現在まで経過は、良好。