昨日 親子で川崎病… とメールした者です。2007年10月19日


今日、母にあったので、何気なく川崎病をネットでみて…
と、話をしたところ、家の奥から一冊の小さなノートを出してきました。
表紙には私の名前が書いてありました。
初めて目にしたそれは、私の入院、闘病記録でした。
中には入院に至るまでのこと、一日数回の検温の記録、
そして私の様子が書かれていました。さらに、時々母の心中が…
私には2つ上に姉がいるので、姉を祖母や父に預けての付き添いで、
とても複雑な思いや胸の痛い思いがあったようです。

昨日のメールには2歳11ヶ月の時に1週間入院と記しましたが、
私の記憶違いだったようで、実際は1歳11ヶ月の時3週間入院したようです。
手足の腫れがひどく、かなり痛がったりぐずった様子でした。
本を読みたくても手が使えず、足で本をめくったり、おもちゃを足でひきよせたり、
寝て起きるにも手のひらが付けない為ひじを付いて体をおこしたり、
症状が落ち着くまで歩くのも痛がってだっこばかりだったようです。
それでも、30歳になった今の今まで運動制限や定期検査にひっかかることもなくきました。

まさか自分の子供が同じ病気にかかるとは、思ってもみませんでしたが、
原因不明とはいえ、的確な治療法や病後のケアをしっかりすれば、大丈夫!と、
自分に言い聞かせて、自分の子供をみつめています。

実際親になり、母が記してくれた入院記録を目にし、親の愛を感じました。
いつか、自分の子供にも ○○は小さい時に入院して…なんて思い出話をするのかな。と、
健康でいる幸せをかみしめながら思います。

世の中には、治らない病気も山ほどあります。それに比べれば、川崎病は
完全に解明されてはいないけれど例外もあるようですが、治る病気だ!と、私は信じています。祈っています。
小学校や中学校の心臓検診や問診での申告や再検査位、病気が治ったのならば、
どうってことない事ですよね!!