1050さんへ 2007年9月14日


 私の息子は、生後2ヶ月の4月に川崎病になり、病院に連れて行ってから川崎病と診
断されるまでは、非常に早かったのですが、ガンマグロブリンの投与の効果がなく、
ステロイドパルスによって何とか治りました。その間2ヶ月の入院でした。
 1050さんも非常に大変だったかと思います。
 私の息子は、ガンマが効かなかったため、後遺症が残ってしまい右の冠動脈に6ミ
リ台の瘤が出来てしまい、ワーファリン、パナルジジン、アスピリンの3つを服用し
ていました。

 そんな息子も8月末にカテーテル検査をしました。
 カテーテル検査は、1050さんの息子さんが生後10ヶ月であれば全身麻酔だと思うの
で、非常に心配もおありかと思います。
 ただし、カテーテル検査をしなければ、きちんと後遺症の判断などが出来ず、今後
の治療方針にも影響があるかと思います。
 実際、息子もエコーでは見えない箇所に瘤があることが分かりました。幸い、緩や
かなものであり血液に変な流れもなかったとのことです。
 また、幸いに瘤も4ミリ程度まで収縮しており、造影剤による血流も問題なく、
ワーファリンをやめることになりました。
 こうした判断もエコーだけでは判断できず、当然カテーテル検査をした結果分かっ
たことです。
 カテーテル検査自体は、時間も短くあっさり終わった印象があります。結局は、全
身麻酔のリスクや麻酔が覚めた後、傷口をふさぐために手足を一日程度固定すること
が可愛そうだという心配程度でした。
 傷口といっても股関節あたりに小さいカテーテルを通すためのものなので点滴のあ
とと似たようなものでしたが・・・
 
 1050さんの息子さんの場合、2ミリ程度の拡張であれば、今後の心配も少ないと思
いますが、最終的にOKの判断をするためにもカテーテル検査は行ったほうがよい気が
します。