1005さんへ(その他、蕁麻疹に驚かれた方々へ)2007年8月1日


蕁麻疹ができたのは、治療薬による、ある程度予想された副作用です。
治療に使われたγ-グロブリン製剤は、ヒトの血漿タンパクから精製して作られたものゆえ、
蕁麻疹といったアレルギー反応は想定されます。
この製剤によるこういった副作用は、点滴による投与速度を遅くし、ゆっくりと投与することで
ほとんど未然に防ぐことが出来ます(蕁麻疹がでたということは投与速度が速すぎたかも)。
出来てしまった蕁麻疹に対しては自然に治まるのを待ちます。掻破してしまった部位については
抗炎症剤(ステロイドなど)、かゆみ止め、抗菌剤の使用となるケースもあるかもしれません。
皮膚科専門医の判断に委ねるのがいいでしょう。
医薬品メーカーのMRより